1975
- 会社が正式に設立。
1976
- 中華工場設立、独自に開発した自社技術により、初のシュウ酸工場を完成。
1984
- 鑫海レアアース工業股份有限公司に投資し、新竹工業区に設立、レアアース化合物を生産:2つ目のシュウ酸工場を台中工業区に設立。
1990
- 酸化金結晶体(ソビエトダイヤモンドの精製)工場を設立、レアアース酸化物の生産ラインを延長。
1992
- スイスコムスコープ社と提携し天弘コムスコープ材料科技(股)公司を設立、新竹工業区に工場を設け、酢酸コバルト触媒を生産。
1993
- スズ化合物(塩化第一スズ)を開発、生産工場を建設。
2002
- 電子化学品部を設立、主にドイツのメルク化学科技公司の一部の製品を代理生産。
2015
- コムスコープ材料科技股份有限公司の子会社となる。
2018
- コバルト原料の抽出と硫酸コバルト結晶の生産ラインに投資、製品の組み合わせの幅を広げ大口取引のあるグリーンエネルギー市場に参入。
2021
- 頭份工場の抽出生産ラインが正式に量産。
2022
- 新竹第二工場硫酸コバルト生産ラインが正式に量産。