about06

 

天弘化学股份有限公司は1975年に設立され、独自に開発した自社技術によりシュウ酸を専門に生産しています。当社は絶えず業務を拡大しており、市場のニーズに応え、台中市大肚区に台中工場を設立しシュウ酸を生産し、同年には新竹工業区に移転し新竹第一工場を設立し、硝酸セリウムアンモニウム、塩化第一スズ、酸化インジウムスズエッチング液などの製品を生産しています。製品の組み合わせの幅を広げるため、天弘は大口取引のあるグリーンエネルギ―市場にも参入し、長年培ってきた湿式冶金技術の経験を活かし、2018年には頭份工場と新竹第二工場を増設し硫酸コバルト溶液、塩化コバルト溶液、硫酸コバルト結晶を生産しています。

 

 

about02

天弘は一貫して品質向上を信条とするとともに、顧客の要求を超えることを拠り所とし、長年に渡り顧客のニーズを満たす新製品を絶えず研究開発し、満足のいただけるサービスを提供してまいりました。また絶えず技術革新と研究開発をおこない、製品を各分野に応用し、市民や様々な業界に恩恵をもたらしてきました。

 

 

天弘は優れた経営チームを有しており、企業の持続可能な経営と成長を追求しています。当社は安定した経営基盤を元に、絶えず新製品の研究と開発を行い、科学技術関連の業界で応用できる製品を供給している、国内の優良企業の一つです。